鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)
来年度は「二十歳のつどい」としてまた1月開催のようですが、当面この1月開催になっていくのか。または、実行委員会の立ち上げを早めて、そのときの実行委員会の希望に沿っていくのか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
来年度は「二十歳のつどい」としてまた1月開催のようですが、当面この1月開催になっていくのか。または、実行委員会の立ち上げを早めて、そのときの実行委員会の希望に沿っていくのか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
校名の公募についてでありますが、平成30年9月開催の第2回協議会において、新しい校名の案を一般公募することが全会一致で決定され、第3回協議会では、地域や学校に愛着のある方々の意思を重んじるため、応募資格を学区内の児童・保護者、地域住民及び両校の教職員とすることとし、選考については応募があった全ての案の中から協議会で選考し決定することを確認し、11月12日から約1カ月間、公募いたしました。
それから、宿泊施設や店舗において、スタッフの外国語対応力を高める施策を積極的に行う必要があるんじゃないかという御指摘でありますけども、これは全くそのとおりでありまして、昨年度、一般社団法人田沢湖角館観光協会の主催で9月開催のインバウンドセミナーに23名が参加をして、また、秋田県観光連盟の主催では9月開催の観光ガイド向け外国人観光客案内研修に1名が参加をして、11月開催の訪日観光客対応研修には12名が
移住を進める上で、雪国の実情をしっかりとご理解いただくことが、その後のスムーズな定住につながるものと考えておりますので、10月及び11月開催のツアーにおいても、丁寧な説明を心がけるとともに、2月の体験型ツアーでは、スキーやスノーシューのほか、除雪や雪道の運転など、雪国ならではの体験をしていただく予定としております。
これまでインカレは1月上旬から中旬に開催されてきましたが、今回は2月開催ということで学生スキー連盟ではスケジュールの面で多少不安はあったようですが、そうした心配も杞憂に終わり、大会の成功に大変感謝されております。
19節に秋田わか杉国体開催に向けて取り組む18年度分の国民体育大会鹿角市実行委員会補助金、さらには国体開催の本番の19年2月に開催する国民体育大会冬季大会スキー競技会補助金、さらには卓球競技種目におきまして、前の年がリハーサル大会と位置づけられていることから、18年10月開催が予定されております全日本卓球選手権大会補助金などを計上いたしております。 以上で歳出の説明を終わります。